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【茶茶の間の新茶】 清明 2022 50g Pick up

CHACHANOMA Seimei 2022

【茶茶の間の新茶】 清明 2022 50g

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3,000円 (税込)

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茶茶の間の新茶
『清明 2022』
CHACHANOMA Wagen

● 品種:印雑(近藤早生)・杉山八重穂 ● 採取:手摘み ● 産地:静岡県静岡市駿河区 ● 茶種:線茶
● Tea cultivars:Inzatsu・Sugiyamayaeho ● Picking:Hand picking ● Tea grown region:Shizuoka ● Type:Sencha


2022年の新茶「清明」が届きました。
春が来て最初に摘み採られる新茶は、その季節だけのフレッシュな香りを持っています。柔らかなお茶の甘みと、爽やかな春の香りをお楽しみください


『華やかな香りの『近藤早生』 力強い青々しさの『杉山八重穂』
静岡の露地栽培で最も早く摘み取られたお茶です。静岡中央を流れる安倍川に河口で合流する支流の丸子川沿いに平野を遡り、山にあたってすぐの斜面に畑があります。
駿河湾沿いの温かい風が優しく抜ける一年を通して暖かい土地で作られています。 今年は同じ畑の『近藤早生』と『杉山八重穂』の二種類を同時に摘み採って製茶しました。華やかな香りを持つ『近藤早生』に、力強い青々しい香りを持つ『杉山八重穂』が少しだけ混ざることで、新茶のフレッシュな香りをより引き立てています。

今年は早生の品種にはとても不安な気候でした。昨年のように早く冬が終わり温かい気候が萌芽から摘み取りまで続くとよいのですが、3月に東京で雪が降ったように寒の戻りがきついとお茶の出来がとても心配になります。東京で生活していると日々の気温だけではなく、ソメイヨシノの開花や散り具合を見て茶畑を思います。
桜が咲くころには早いお茶の芽が芽吹いており、日々の気候の変化を桜の散り具合で感じます。今年は長く桜の花が楽しむことが出来ました。つまり、開花まで暖かい日があったのちに花冷えの寒い日が続いたということです。お茶の芽が成長してから寒い日が続くと摘み取る茶葉の質に影響が出るため、綺麗な桜とは裏腹に茶畑を思うと複雑な気持ちになります。
「清明」も芽吹いてからの寒さで成長の遅れが心配されましたが、その後には暖かい日が続き新芽もしっかりと成長し、香りがよく味わいものった落ち着いたお茶になりました。


『しっかりとした奥行きのある香味』
例年ですと、新茶の香りを引き出すために小さめの芽、ミル芽で摘まれるお茶ですが、今年はしっかりと成長した風味があり奥行きのある味わいを楽しむことが出来ます。新茶の魅力のフレッシュな香りがありつつ、上質なお茶にまとまっています。


『冷茶で楽しむ新茶らしいフレッシュさ』
新茶を楽しむときにぜひ一度は味わっていただきたいのが、冷水で淹れたお茶です。茶葉を冷水だけでじっくりと浸出することで、新茶のフレッシュな香りと、春の新芽のうまみを同時に楽しむことが出来ます。とろりとした優しい甘みが口内を撫でるようなしっとりとした印象を楽しめます。


『様々な香味を多様な淹れ方で』
少量の冷水で濃厚に淹れたお茶は甘い味わいと香りが口内で弾けるようです。澄んだ味わいは飲んだ後もいつまでも体の奥で香りが響くような心地よさがあります。新茶のフレッシュな香りはお茶のクリアな印象をより強めてくれ、爽やかでありながら穏やかな時間が感じられます。

お湯をさすと青々しい香りが引き立ちます。
まだ仕上げたてで味わいの伸びは穏やかですがスッキリとした味わいから、多様なお茶の香りが膨らみます。 青々しい香り、仕上げたての少し香ばしい香り、『近藤早生』由来の甘い香り、新茶のフレッシュな香り、『杉山八重穂』の荒々しさを感じる青味。お茶からはその時々に様々な香りが感じられます。


『新茶ならではの香味の変化を』
作りたてのお茶は香りの変化が大きく、その日の気候でも香りの印象が変化します。新茶特有のピリリとした刺激はまだ穏やかで、これからの味わいの変化も楽しみです。
今年の「清明」は全体としての出来はとても良くこれから一カ月ほどかけてお茶の味わいが落ち着き、香りの立ち方が変化していきます。季節の移り変わりと共にぜひ新茶ならではの変化もご堪能ください。
爽やかな味わいなので、冷たいお菓子やオレンジなどの柑橘と合わせて楽しむと面白いです。 いちご大福や、ゼリー、水ようかん、生クリームを使ったスッキリとした洋菓子などもおすすめです。



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